「やばい」は英語で何という?意味別の表現と例文10選

「やばい」の英語表現をイメージした日本人と外国人の会話

「やばい」
は日常会話でよく使われますが、英語では何と言えばよいのでしょうか。

「やばい」には、「危険」「まずい」という悪い意味だけでなく、「すごい」「最高」といった良い意味もあります。
そのため、英語でも一つの単語ですべてを表すことはできず、その
「場面に合った表現」
を選ぶことが大切です。

この記事では、「やばい」の英語表現を意味別に分け、日常会話で使えるフレーズや
「英語例文10選」
とともにわかりやすく紹介します。

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「やばい」は英語で何という?

「やばい」を英語で表現するときは、日本語の「やばい」が何を意味しているのかを考える必要があります。

なぜなら、英語には日本語の「やばい」とまったく同じように、良い意味から悪い意味まで幅広く使える単語があるわけではないからです。

危険な状況なら「dangerous」、まずい状況なら「bad」、素晴らしいものなら「amazing」など、**意味や場面によって英語表現を使い分ける**のが基本です。

「やばい」は一つの英単語には訳せない

たとえば、次の3つの「やばい」を比べてみましょう。

「この場所はやばい」

危険な場所という意味なら、

This place is dangerous.

「遅刻しそう。やばい」

困った状況を表しているなら、

Oh no, I’m going to be late.

「この料理、やばい!」

とてもおいしいという良い意味なら、

This is amazing!

となります。

日本語ではすべて「やばい」で表現できますが、**英語ではそれぞれ違う表現になる**ことが分かります。

「やばい」の主な英語表現

代表的な表現を意味別に整理すると、次のようになります。

「やばい」の意味主な英語表現
危険・危ないdangerous / risky
まずい・困ったbad / in trouble / Oh no!
ひどいterrible / awful
すごい・素晴らしいamazing / incredible
最高・かっこいいawesome / great
驚いたときOh my gosh! / Wow!

たとえば、「That’s amazing!」と「That’s terrible!」は、どちらも状況によって日本語では「それ、やばい!」と訳せる場合があります。

しかし、英語では前者が「すごい・素晴らしい」、後者が「ひどい・大変」というように評価がまったく異なります。

英語では「何がやばいのか」を考える

「やばい」を自然な英語にするポイントは、日本語をそのまま英単語へ置き換えようとしないことです。

「危険だからやばい」

「困ったことになってやばい」

「おいしすぎてやばい」

「すごすぎてやばい」

「驚いて思わずやばいと言った」

など、まず**「何を伝えたい『やばい』なのか**」を考えます。

その意味が分かれば、dangerous、bad、amazing、awesome、Oh no! など、場面に合った英語表現を選びやすくなります。

「やばい=この英単語」と覚えるのではなく、意味ごとに英語を使い分けることが、自然な表現への近道です。

日本語の「やばい」が持つ意味や、良い意味・悪い意味の違いについては、やばいとは?意味と使い方|良い意味・悪い意味をわかりやすく解説で詳しく解説しています。

「危険・危ない」の「やばい」を英語で表現すると?

「この場所はやばい」「この道は夜になるとやばい」のように、危険や身の危険を表す「やばい」は、英語では「dangerous」が代表的な表現です。

また、危険を伴う行動や、失敗する可能性がある選択については「risky」も使われます。

どちらも「危険」という意味がありますが、**dangerousとriskyでは使う場面が少し異なります。**

dangerous|危険な・危ない

「dangerous」は、人や場所、物、状況などに実際の危険がある場合に使います。

日本語の「危険な」「危ない」に近い表現です。

「この場所は夜になるとやばい」

This place is dangerous at night.

「この道はやばいから通らない方がいい」

This road is dangerous, so you shouldn’t take it.

「そんな運転をしたらやばいよ」

Driving like that is dangerous.

このように、事故やけがなどにつながる可能性がある場合は、**dangerousが最も分かりやすい表現**です。

risky|危険を伴う・リスクがある

「risky」も「やばい」の英語表現として使えますが、「dangerous」とは少しニュアンスが異なります。

「risky」は、ある行動や判断をした結果、失敗したり損失を受けたりする可能性がある場合に使われます。

「その計画はちょっとやばい」

That plan is risky.

「今そこへ投資するのはやばいかもしれない」

Investing there now might be risky.

「準備なしで挑戦するのはやばい」

It’s risky to try it without preparation.

つまり、「dangerous」が直接的な危険を表しやすいのに対して、「risky」は**「悪い結果になる可能性がある」**というリスクに重点があります。

dangerousとriskyの違い

使い分けを簡単に整理すると、次のようになります。

英語主な意味使いやすい場面
dangerous危険な・危ない場所・人物・運転・行為など、直接的な危険
riskyリスクがある・危険を伴う計画・投資・判断・挑戦など、悪い結果になる可能性

たとえば、

「夜に一人でこの辺りを歩くのはやばい」

なら、

It’s dangerous to walk around here alone at night.

と「dangerous」が自然です。

一方、

「十分な資金がないまま事業を始めるのはやばい」

なら、

It’s risky to start a business without enough money.

のように「risky」が適しています。

危険な意味の「やばい」を英語にするときは、**直接的な危険ならdangerous、危険を伴う選択ならrisky**と考えると使い分けやすいでしょう。

「まずい・大変」の「やばい」を英語で表現すると?

海外の街角で通行できない道路を見て困る日本人旅行者

危険な「やばい」は「dangerous」、困ったときの「やばい!」は「Oh no!」など、状況によって英語表現が変わります。

「遅刻しそうでやばい」「宿題を忘れてやばい」のように、日本語の「やばい」は「まずい」「困った」「大変だ」という意味でもよく使われます。

この場合、必ずしも危険が迫っているわけではないため、「dangerous」を使うと不自然になることがあります。

英語では状況に応じて、**「This is bad.」「I’m in trouble.」「Oh no!」**などを使い分けると自然です。

This is bad.|これはまずい

「This is bad.」は、状況が好ましくないことに気づいたときに使えるシンプルな表現です。

日本語の「これはまずい」「これはやばい」に近い感覚で使えます。

「電車に間に合わない。やばい」

I’m going to miss the train. This is bad.

「思ったより状況がやばい」

The situation is worse than I thought.

ただし、英語では日本語の「やばい」のように同じ表現を何にでも使うのではなく、状況そのものを具体的に説明することも多くあります。

I’m in trouble.|困ったことになった

自分が問題を抱えている場合には、「I’m in trouble.」が使えます。

「宿題を忘れた。やばい」

I forgot my homework. I’m in trouble.

「上司に知られたらやばい」

I’ll be in trouble if my boss finds out.

「in trouble」は、**問題のある状況に陥っている、困ったことになっている**という意味です。

そのため、「自分がまずい立場にいる」という意味の「やばい」と相性のよい表現です。

Oh no!|やばい!しまった!

何か失敗したことに気づいた瞬間や、予想外の問題が起きたときの「やばい!」なら、「Oh no!」が自然です。

「やばい!財布を忘れた!」

Oh no! I forgot my wallet!

「やばい!もうこんな時間だ!」

Oh no! It’s already this late!

「Oh no!」は文章の意味を説明するというより、**驚きや焦りをその場で表す表現**です。

日本語の「やばい!」「しまった!」に近い使い方ができます。

serious|深刻でやばい

問題の程度が大きく、「かなり深刻だ」という意味で「やばい」を使う場合は、「serious」も適しています。

「会社の状況がやばい」

The company’s situation is serious.

「思っていた以上にやばい問題だ」

It’s a more serious problem than I thought.

「serious」は、単に困ったというだけではなく、問題を軽く考えられない状態を表します。

仕事やニュースなど、**深刻さを客観的に伝えたい場面**でも使いやすい表現です。

「まずい」の意味でも状況に合わせて英語を選ぶ

日本語では、

「遅刻しそうでやばい」

「先生に怒られそうでやばい」

「会社の経営がやばい」

のすべてに「やばい」を使えます。

しかし、英語ではそれぞれ、

Oh no! I’m going to be late.

I’m in trouble.

The company’s situation is serious.

のように、状況に合った表現を選ぶ方が自然です。

「まずい・大変」という意味の「やばい」も、**一つの英単語へ置き換えるのではなく、何が問題なのかを英語で具体的に表す**ことがポイントです。

「すごい・最高」の「やばい」を英語で表現すると?

海外の美しい景色を見て驚き感動する日本人旅行者

良い意味の「やばい」は、「amazing」「awesome」「incredible」などで表現できます。

現在の「やばい」は、「危険」「まずい」という悪い意味だけではありません。

「この料理、やばい」「この景色、やばい」のように、「すごい」「素晴らしい」「最高」という良い意味でもよく使われます。

このような「やばい」を英語で表現するときは、「amazing」「awesome」「incredible」「great」などが使えます。

どれも相手をほめたり感動を表したりできますが、**驚きの強さや使う場面によってニュアンスが少し異なります。**

amazing|すごい・素晴らしい

「amazing」は、驚くほど素晴らしいものや、強く感動したものに使える表現です。

良い意味の「やばい」を英語にするときに、とても使いやすい言葉です。

「この景色、やばい!」

This view is amazing!

「この料理、やばいくらいおいしい」

This food is amazing!

「彼女の歌、やばかった」

Her singing was amazing!

景色、料理、音楽、能力など幅広い対象に使えるため、**「すごい」「素晴らしい」という意味の「やばい」**に適しています。

awesome|最高・めっちゃいい

「awesome」も、良い意味の「やばい」に近い表現です。

日常会話では「最高」「すごくいい」「めっちゃいい」といった感覚で使われます。

「昨日のライブ、やばかった!」

The concert yesterday was awesome!

「そのアイデア、やばいね!」

That’s an awesome idea!

「新しい車、やばい!」

Your new car is awesome!

「amazing」と同じように高い評価を表しますが、「awesome」は特に**カジュアルな会話で強くほめるとき**に使いやすい表現です。

incredible|信じられないほどすごい

「incredible」は、「信じられないほど素晴らしい」「驚くほどすごい」という強い感動を表せます。

「山頂からの景色がやばかった」

The view from the top was incredible.

「あの選手のプレーはやばい」

That player’s performance is incredible.

「今日の試合はやばかった」

Today’s game was incredible.

単に「良かった」というより、**予想を超えるほどすごかった**というニュアンスを出したい場合に適しています。

great|すごくいい・素晴らしい

「great」は、「良い」「素晴らしい」という意味で非常に幅広く使える表現です。

「この店、やばいね」

This place is great.

「今日の映画、やばかった」

The movie was great.

「その考え、やばいね」

That’s a great idea.

「amazing」や「incredible」ほど強い驚きを伴わない場合でも使いやすく、日常会話から仕事まで幅広い場面に対応できます。

良い意味の「やばい」はどれを使えばいい?

使い分けを簡単に整理すると、次のようになります。

英語表現主なニュアンス日本語に近い感覚
amazing驚くほど素晴らしいすごい・素晴らしい
awesomeカジュアルな強い称賛最高・めっちゃいい
incredible信じられないほどすごいものすごい・圧巻
great幅広く使える肯定的な評価すごくいい・素晴らしい

日本語では「この料理もやばい」「この景色もやばい」「あの選手もやばい」と同じ言葉を使えます。

英語では、そのときの感動や驚きの程度に合わせて表現を選ぶと、より自然になります。

迷った場合は、幅広い場面で使いやすい「amazing」や「great」から覚えておくとよいでしょう。

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驚いたときの「やばい」は英語でどう言う?

日本語では、予想外の出来事が起きたときに、思わず「やばい!」と言うことがあります。

この「やばい」は、何かの状態を説明しているというより、驚きや焦り、感動などの気持ちを表す言葉です。

英語でも、そのときの感情によって「Oh no!」「Wow!」「Oh my gosh!」などを使い分けます。

ポイントは、**良い驚きなのか悪い驚きなのか**を考えることです。

Oh no!|やばい!しまった!

「Oh no!」は、失敗に気づいたときや、困ったことが起きたときに使える表現です。

日本語の「やばい!」「しまった!」に近いでしょう。

「やばい!財布を家に忘れた!」

Oh no! I left my wallet at home!

「やばい!電車に乗り遅れた!」

Oh no! I missed the train!

「やばい!もう10時だ!」

Oh no! It’s already ten!

このように、**悪いことに気づいた瞬間の「やばい!」**には「Oh no!」が使いやすい表現です。

Wow!|わあ!やばい!

良い意味で驚いた場合には、「Wow!」が自然です。

美しい景色を見たり、素晴らしいものを目にしたりしたときに使えます。

「やばい!この景色すごい!」

Wow! This view is amazing!

「やばい!これ本当においしい!」

Wow! This is really good!

「Wow!」は「わあ!」「すごい!」に近く、**感動や驚きを素直に表せる表現**です。

良い意味の「やばい!」にも使いやすいでしょう。

Oh my gosh!|えっ!やばい!

「Oh my gosh!」も、驚いたときによく使われる表現です。

予想外の出来事に驚いた場合や、非常に素晴らしいものを見た場合など、さまざまな場面で使えます。

「やばい!これ見て!」

Oh my gosh! Look at this!

「やばい!信じられない!」

Oh my gosh! I can’t believe it!

「Oh my gosh!」は、強い驚きや興奮を表したいときに使える表現です。

なお、「Oh my God!」という表現もありますが、宗教的な言葉を含むため、人や場面によって受け止め方が異なることがあります。

迷う場合は、**「Oh my gosh!」の方が使いやすい表現**と考えておくとよいでしょう。

驚いたときの「やばい」は直訳しない

日本語の「やばい!」は、驚いた瞬間に非常に幅広く使われます。

たとえば、

「財布を忘れた。やばい!」
→ Oh no!

「この景色、やばい!」
→ Wow!

「えっ、合格したの?やばい!」
→ Oh my gosh!

のように、英語では感情に合わせて表現が変わります。

つまり、驚いたときの「やばい」は、特定の英単語に置き換えるのではなく、**その瞬間に感じている気持ちを英語で表現する**ことがポイントです。

ネイティブの日常会話で使える「やばい」の英語表現

カフェで英語の日常会話を楽しむ日本人と外国人の友人

日常会話では「Wow!」「That’s wild!」など、驚きや感情に合わせたさまざまな表現が使われます。

英語の日常会話では、「amazing」や「awesome」以外にも、日本語の「やばい」に近い感覚で使われる表現があります。

特に「crazy」や「insane」は、驚くほどすごいものや、普通ではない出来事について使われることがあります。

ただし、これらの言葉は使い方によって意味や印象が変わるため、**相手や場面に注意して使うことが大切**です。

crazy|やばい・ものすごい

「crazy」には「正気ではない」「異常な」といった意味がありますが、カジュアルな会話では「ものすごい」「信じられない」といった強調表現としても使われます。

「昨日の試合、やばかった!」

That game was crazy!

「この混雑、やばいね」

This crowd is crazy!

「この値段、やばい!」

This price is crazy!

この場合の「crazy」は、単純に良い・悪いを表すというより、**「普通ではないほどすごい」**という驚きを強調しています。

そのため、状況によって「すごい」「ひどい」「信じられない」など意味が変わります。

insane|信じられないほどやばい

「insane」も、カジュアルな会話では程度の大きさを強調するために使われることがあります。

「この景色、やばい!」

This view is insane!

「あの選手のプレー、やばかった!」

That player’s performance was insane!

「昨日のライブ、やばかった!」

The concert last night was insane!

このような使い方では、「信じられないほどすごい」「ものすごい」といったニュアンスになります。

「amazing」や「awesome」よりも、**驚きの強さを前面に出したカジュアルな表現**と考えると分かりやすいでしょう。

That’s wild!|それはやばいね!

「wild」も、カジュアルな会話では驚くような出来事について使われることがあります。

友人から思いがけない話を聞いたときなどの「それ、やばいね!」に近い表現です。

「昨日、空港で昔の友達に偶然会ったんだ」

I ran into an old friend at the airport yesterday.

「それ、やばいね!」

That’s wild!

「That’s wild!」は、必ずしも「良い」「悪い」と評価しているわけではなく、**「それはすごい話だ」「驚いた」**という反応として使えます。

人にcrazyやinsaneを使うときは注意する

「That game was crazy!」のように出来事について使う場合と、

「He’s crazy.」

「She’s insane.」

のように人について使う場合では、受け取られ方が異なります。

人に直接使うと、「おかしい」「正気ではない」といった否定的な意味に受け取られる可能性があります。

日本語でも「あの人やばい」が褒め言葉にも悪口にもなるように、英語でも文脈が重要です。

人の能力をほめたい場合は、

He’s amazing.

She’s incredibly talented.

のように、**何がすごいのかが伝わる表現を選ぶ方が無難**です。

カジュアルな「やばい」の英語表現を使い分ける

日常会話で使える表現を整理すると、次のようになります。

英語表現主なニュアンス「やばい」に近い感覚
awesome強くほめる最高・めっちゃいい
amazing驚くほど素晴らしいすごい・素晴らしい
crazy普通ではないほどすごいものすごい・やばい
insane非常に強い驚き信じられないほどやばい
That’s wild!意外な話への驚きそれはやばいね

日本語の「やばい」と同じように、英語のカジュアルな表現も文脈によってニュアンスが変わります。

まずは「amazing」や「awesome」のような使いやすい表現を覚え、**crazyやinsaneは場面を選んで使う**とよいでしょう。

「やばい」を英語で表現する例文10選

ここまで紹介してきたように、「やばい」は意味によって英語表現が変わります。

危険な状況なら「dangerous」、困ったときなら「Oh no!」や「in trouble」、良い意味なら「amazing」や「awesome」などが使えます。

ここでは、日常会話で使われる「やばい」を、英語例文とともに10例紹介します。

悪い意味の「やばい」英語例文5選

例文1:この道は夜になるとやばい。

This road is dangerous at night.

→「危険」という意味の「やばい」なので、「dangerous」が適しています。

例文2:やばい!電車に遅れそう。

Oh no! I’m going to miss the train.

→ 焦ったときに思わず出る「やばい!」は、「Oh no!」で自然に表現できます。

例文3:宿題を忘れた。やばい。

I forgot my homework. I’m in trouble.

→「困ったことになった」という意味なので、「I’m in trouble.」が使えます。

例文4:この計画はちょっとやばい。

This plan is a little risky.

→ 失敗する可能性やリスクがある場合は、「risky」が適しています。

例文5:会社の状況はかなりやばい。

The company’s situation is pretty serious.

→ 状況が「深刻」という意味の「やばい」なので、「serious」を使っています。

良い意味の「やばい」英語例文5選

例文6:この景色、やばい!

This view is amazing!

→「素晴らしい」「すごい」という意味なら、「amazing」が自然です。

例文7:昨日のライブ、やばかった!

The concert yesterday was awesome!

→「最高だった」というカジュアルな称賛には、「awesome」が使えます。

例文8:あの選手のプレーはやばい。

That player’s performance is incredible.

→「信じられないほどすごい」という強い称賛を「incredible」で表現しています。

例文9:この料理、やばいくらいおいしい!

This food is amazingly good!

→「驚くほどおいしい」という意味になるように、「amazingly good」と具体的に表現できます。

例文10:今日の試合、マジでやばかった!

Today’s game was insane!

→「ものすごかった」「信じられないほどすごかった」というカジュアルな意味なら、「insane」も使われます。

「やばい」をそのまま訳さないのがポイント

10例を比べると、日本語ではすべて「やばい」を使っていても、英語では、

dangerous

Oh no!

in trouble

risky

serious

amazing

awesome

incredible

insane

など、さまざまな表現になっていることが分かります。

たとえば、「この店やばい」だけでは、「危険な店」なのか「ものすごく良い店」なのか分かりません。

英語にするときは、まず**「この『やばい』は何を意味しているのか」**を考えることが大切です。

意味が分かれば、「危険」「困った」「深刻」「素晴らしい」「最高」など、その場面に合った自然な英語表現を選べるようになります。

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「やばい」の英語表現まとめ

「やばい」は英語で一つの単語に置き換えられる言葉ではありません。

日本語では「危険」「まずい」「大変」「すごい」「最高」など、さまざまな意味を「やばい」の一言で表せますが、英語では意味や状況に合わせて表現を使い分けます。

危険な意味なら「dangerous」、リスクがあるなら「risky」、困ったときは「Oh no!」や「I’m in trouble.」が使えます。

一方、良い意味の「やばい」なら「amazing」「awesome」「incredible」などが代表的です。

また、日常会話では「crazy」「insane」「That’s wild!」などが、日本語の「やばい」に近い強い驚きを表すこともあります。

ただし、こうしたカジュアルな表現は、相手や使う場面によって受け取られ方が変わるため注意が必要です。

「やばい」を英語にするときに大切なのは、**日本語をそのまま直訳しようとしないこと**です。

「何が危険なのか」「何に困っているのか」「何が素晴らしいのか」を考えれば、その場面に合った自然な英語表現を選びやすくなります。

※記事内の人物画像はAIで生成したイメージです。実在の人物とは関係ありません。

「やばい」を日本語で別の表現に置き換えたい場合は、「やばい」の言い換えは?良い意味・悪い意味・ビジネス別に紹介も参考にしてください。

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