新白河駅の構内図でコインロッカーの設置場所と使用料金を案内

「新白河駅」のコインロッカーの設置場所を構内図で案内。

  • ①:大きさ毎の利用料金と設置台数
    ②:新白河駅の駅ナカの風景写真
https://kotobaimi.jp/wp-content/themes/be_tcd076/img/no-avatar.png

「新白河駅」のコインロッカーは一か所。

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「新白河駅」のコインロッカーの設置場所を構内図で案内

「新白河駅」
の構内図は以下。

新白河駅の構内図とコインロッカーの場所

上の構内図の赤丸の場所がコインロッカーの設置場所。
実際の設置場所の写真です。

新白河駅の構内図とコインロッカーの場所

駅の二階の構内図ですが、駅はこじんまりしてとてもシンプル。
改札出ると目につくと思います。

「新白河駅」のコインロッカーの大きさ(サイズ)の種類と利用料金

以下の表に紹介します。

小サイズ:(15)300円
中サイズ:(8)400円
大サイズ:(2)700円
利用料金と規定24時間毎に上記金額その後加算。三日以内(当日含む)

なお、利用規定は以下の写真で。
(抜粋しました)

新白河駅のコインロッカーの利用規定

決まりを守って利用しましょう。

新白河駅の駅ナカの風景写真

駅の風景です。

東北本線の普通列車のホームの看板。
新白河駅の駅の看板

ヘッダー(一番上)の画像と同じですがホームの陸橋

東北本線を下りたホームから見た駅周辺の風景写真
新白河駅のホームから見た駅の周辺写真

東北本線の改札

新白河駅の東北本線の改札

新白河駅の東北本線の改札

驚くことにここはどこにでもあるような
「改札機」
がないんだな~~
私は少し戸惑いました。

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新白河駅のコインロッカーのまとめ

「新白河駅」
のコインロッカーの設置場所や大きさやその種類、利用料金などについて紹介しました。
2階と下も見たのですが、どうやら二階の
「一か所」
のみのようです。

設置台数も紹介しました。
料金が小サイズ
「300円」
は格安ですね。
ちょっと驚き。

「白河」
は松尾芭蕉の「奥の細道」での記述
「白河の関」
が有名です。

「白河の関にかかりて旅ごころ定まりぬ」

と、芭蕉は詠みました。

何かと、この「白河の関」が登場しますが、それだけ注目の地だったのでしょうね~~歴史的に。
何せ奥州陸奥の国への入り口。

奥州三古関のひとつです。

  • ①:白河の関
    ②:鼠ヶ関(念珠関)
    ③:勿来関

この三つを言います。
機会があれば訪ねてみたいもの。

・・・・・・・・・・・
*ヘッダーの写真はわたしが撮影した「新白河駅」のホームの陸橋の写真です。]]>

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