マツダ2のDPF再生とは?PM除去中の距離と燃費を実体験で紹介

マツダ2のディーゼルに乗っていると、
「i-stopできません。DPF内のPM除去を優先しています」
と表示されることがあります。
私も購入当初は何が起きたのか分からず驚きました。
その後、長期間乗り続けてDPF再生の頻度や燃費への影響も実感しています。
この記事では、実際のマツダ2で経験したDPF再生について紹介します。
①:DPF再生とは何か
②:再生中は何kmくらい走るのか
③:燃費はどのくらい変化するのか
④:i-stopやエンジン停止への影響
実際の走行経験をもとに、DPF再生の疑問を分かりやすくまとめてみました。
DPFとは?DPFを優先ってどんな意味なんだ?

「DPF再生」について
- ①:「DPF」を初めて体験した瞬間
②:「DPF」ってそもそもなんだ?
について解説。
マツダ2で初めてDPFを体験した瞬間!
私のマツダ2は、この時には約1700㎞程走行していました。
二回目の燃費計測で、そろそろだな~~と・・800㎞程、満タンで走行していたので、燃料ランプがついた時点でした。
信号で停止して、ちょっと長いな~~という信号待ちだったので
「i-stop」
するために、ブレーキを踏んだのですが、気が付いたらこの表示。

しかも「i-stop」しない。
「ナヌ~~なんだこれ?壊れた?」
って・・思い出しました。
「DPFが、自動で起動して、PMと言うかなんというか、すすを自動で除去してくれる機能」
ですよね‥確か。
ネットで、エンジンを少し分解して清掃してる記事を、アクセラだっけかな~~見たことがあるのを思い出しました。
私のマツダ2もディーゼルなので、このDPF機能が自動で入るのは、当然なんだな~~多分。
でも、これって全部取り切れるのかな??
そんな疑問もわくのでした。
「DPF再生」とはそもそも何のことだ?
マツダのHPにはこう書いてます。
ディーゼルパティキュレートフィルター (DPF) はディーゼルエンジンの排気ガスに含まれるPM (Particulate Matter: 粒子状物質) のほとんどを捕集し、除去するものです。
通常走行中はDPF で捕集されたPM は自動で除去されますが、次のようなときはPMが自動で除去されません。
● 車速約15km/h 以下で走り続けているとき
● 10 分以下の短時間走行の繰り返しやエンジンが暖機できないような走行を繰り返したとき
● 長時間アイドリング状態のとき
(http://mazda-faq.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/232より引用)
なるほど~~とは思うのですが、どうやら、うまく除去できない場合は、警報で知らせるようですが、そんな場合もあるのかな?
まあ~~機械ですから、あるでしょうね。
で・・問題は、ネット上ではそれが機能していると、燃費が著しく悪く・・ほんとかな~~って思っていたのですが、その辺も続きで書いてみます。
DPF再生」はいつ行われる?走行距離は何kmくらい?

「DPF再生」に関する私の「マツダ2」の
- ①:DPF再生中の走行距離
②:DPFクリーナーはいつ行われるか?
について実際の感想を。
「DPF再生」中の走行距離は何kmくらい?
気が付いた、信号で止まって、そこから何㎞くらい走ったか?
ですが・・国道を走行していたので、測定すれば大体は出るのですが、多分・・
「6㎞」
前後かな~~と思います。
国道なので時速は50㎞前後で、田舎なので渋滞もなくすいすいでした。
上の注意書きにあるような、時速が15㎞以下では、全くない、普通に走ってる状態です。
んで・・終わりの瞬間も、確認できました。
普通に走っていて、ファンが強制的に回るような、ターボが効いてるような、そんな音が数秒間して、「i-eloop」の画面に
「条件成立」
のメッセージが出て、完了のようでした。
が・・ネットの書き込みでは、30分とか‥ほんとかな?
通勤途中(直前まで)までは、i-stopがつかえていたので、そんなことはないとも思うのですが、この先はわからないので、参考程度に読んでください。
DPF再生はいつ行われる?
さて??
いつなんでしょ?
これまでもあったのかな??
気が付かなかっただけかもしれませんが、私にはわかりません。
簡単に言えば、すすが詰まってきたら行われる!
そんな感じなのかな~~って素人判断です。
それが何㎞ごとなのかは、私にはわかる由もありません。
が・・それでは、話が終わってしまうので、もし
「DPFクリーナー」
が実行されたという、今回のような
「i-stopできません。DPF内のPM除去を優先しています」
のメッセージが出たら、此処に追記していこうと思います。
勿論その際の、燃費計の変化なども、書いていこうと思います。
*その後この「i-stop」ですが、頻繁では
「バッテリー」
が即交換(おそらく2~3年:使用頻度によります)を要するようになります。
これがまた高い。
なので、「i-stop」は常に切ってます。
「アイドリングストップ」
は各メーカー現在(2023年)は廃止の方向にも感じます。
DPF再生中にエンジンは切れる?2023年追記
その後6万㎞ほど走りました。
通算の燃費はこちら
最近の
「DPF再生」
ですが、頻度は変わらないように感じます。
「DPF再生」
が始まると燃費表示が結構落ちます。
その後徐々に回復して元に戻ります。
エンジンは切っても、「ターボエンジン」の冷却のような音がして一定時間勝手にやってます。
「エンジン」
は切れます。
これは、マツダの場合は自動ですが、何キロ走っても(例えば20万キロとか)自動でやってくれるのかな?
さて?
今度聞いてみます。
DPFクリーナーの実施後の効果は?燃費はどうなった?
これまでに、二回燃費を測定したのですが、内容はこちらで紹介しました・・参考までに。
では・・
DPF再生(クリーナー)のその直後に、軽油を満タンに補給して、燃費メーターをリセットしたのですが、見た事無い燃費の数値がでて・
「嘘だろう!!」
の世界です。
こちらが、今現在の燃費モニターの数値です。

「24.8㎞」
の表示です。
私のマツダ2は「AWD」(4WD)です。
まさか、こんだけ走るとは思いませんが、でもなんかちょっと変だな~~とは思います。
どうやら、二回燃費を計測して(満タン法で)感じるのですが、燃費計の数値は1㎞以上よく出るような気がします。
しかし、それを割り引いても、ちょっとホント?
と言う感じで、3回目の燃費計測が楽しみなのでした。
*これまでの燃費計の表示は、一番良くて22㎞台の表示でした。
その後の追記。
これは最初だけのぬか喜びでした。
満タンの途中でまた「DPF再生」が起動して
「燃費ダウン」
を繰り返して、いつもの数値に落ち着きます。
確かに、この「DPF再生」が終わった後は燃費表示がよく出るようです。
・・・・・・・・・・・・・
関連記事
何せ、新しもの好きなので、興味があってつけてみたのですが、さて?
「i-eloop」はこういうものですよ~~
DPF内のPM除去優先の感想とその後の効果について!

当初は、何が始まったのかな?
そんな感じの印象でしたが、冷静に考えてみれば、ネット上で見た記事を思い出しました。
しかし、これどうなんでしょうか?
このすすって、全部除去できるものなのか?
それとも、10万㎞(例えばの話)とかに一回、分解して清掃する?
まさかですよね。
ネットでは、そういう方の記事も読んでみましたが、ディーラー(販売店)では、そのことの(DPFの)説明は、一言もありませんでした。
今思えば、説明してくれてもよかったな~~とは思います。
この間、一か月点検で、聞こうと思ったのですが、忘れてしまいました。
(仕事の合間だったので‥気持ちに余裕がなかった)
そのうち聞いてみます。
ただ、これを行っているうち、燃費が悪くなる???
それはなさそうな印象です‥今のところ。(実際はありそうです・・後述で:追記)
*追記
現在2023年ですが、どうもこのころは気が付かなかったと言った方がいいかも。
明らかに少しは落ちます。
最近は顕著。
もしかしたら今真冬ですが季節的な
「外気温」
もあるのかな~~とも。
夏場とは違った印象を持ちます。
10万㎞も走ればどうなるかはわかりませんが、まだ1800㎞程なので、むしろ上にも書きましたが、燃費計の表示がおかしいと思うような数値なので、驚いています。
どうやら、この「DPFクリーン」(DPF再生)と言うのは、世の中のディーゼルエンジンには、つきものなんですね。
マツダ2に乗るまでは、全く知りませんでした。
他の、高級車にもディーゼル車はありますが(アウディやBMWやベンツやほかのメーカー)、みんなそうなんでしょうか??
さて・・でもそうなんだべな。
その後マツダ2の煤はどうなった?長期所有で分かったこと
この記事を書いた当時、DPF再生を繰り返しながらマツダ2に乗っていて、私にはずっと気になっていたことがありました。
- 「この煤って、DPF再生ですべて除去できるものなのか?」
「10万kmなど、ある程度の距離を走ったら一度分解して清掃する必要があるのでは?」
当時はそんな疑問を持ちながらも、特に大きな不具合もなく乗り続けていました。
ところが、それから年月が経ち走行距離も増えた私のマツダ2で、ついにディーゼルエンジンの煤に関係する整備が必要になりました。
現在(令和8年8月:2026年)の走行距離は、約123,000km。
この頃になると、以前よりもDPF再生が頻繁に行われるようになりました。
さらに、あるときメーターを見ると「グローランプ」の警告灯が点灯。
これが消えないんだな~~。「これは何かおかしいぞ?」
と思い、ディーラーで確認してもらうことに。
そして今回、インジェクターの交換とエンジン内部に蓄積した煤を除去するための整備を行うことになりました。
今回の症状やディーラーで説明された原因、インジェクター交換、煤除去の内容、修理費用などについては、別の記事で詳しく紹介しています。
DPF再生を普通に行っていても、長期間ディーゼル車に乗っていると煤について考えなければならない場面が出てくることを、実際に自分の車で経験することになりました。
購入当初に
「この煤はどうなるんだろう?」
と思っていた私にとって、まさか数年後に自分自身がその続きを記事にすることになるとは思ってもいませんでした。
今回の症状やディーラーで説明された原因、インジェクター交換、煤除去の内容、修理費用などについては、別の記事で詳しく紹介しています。
→ マツダ2ディーゼルの煤詰まり!インジェクター交換と清掃を実体験(「別の記事で詳しく紹介する予定です。」)
ディーゼル特有の驚くべき事実も含めて後日紹介します。
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関連記事
「MRCC]で運転がすごく楽になります。
使用方法などを、自分なりに紹介してみました。
でも、気が付かない部分がまだあるかもしれませんが、気が付いたら追記していきます。]]>























