栗駒山の紅葉2025|神の絨毯と呼ばれる絶景を写真で紹介

栗駒山の紅葉を撮影してきました。赤・橙・黄が織りなす圧巻の光景。

  • ①:登山ルートごとの見どころ
    ②:紅葉の見頃と天候条件
    ③:現地の評判とアクセス情報
    ④:撮影した20枚超えの写真ギャラリー

自然が描く“神の絨毯”の世界をお届けします。

*カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

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栗駒山の紅葉を見にカメラをぶら下げて!

栗駒山の紅葉は今が見ごろ。
今日は「10月17日」
です。
車で行ったのですが、途中いこいの村栗駒があった更地から
「臨時バス」(シャトルバス)
が出ます。(その日はほぼ満車)

栗駒山の紅葉 満車の駐車場

栗駒山の紅葉シーズンの観光での旧いこいの村跡地の駐車場の風景

栗駒山の紅葉シーズンの観光 シャトルバス料金所

栗駒山の紅葉シーズンの観光風景。シャトルバスの料金所

栗駒山の紅葉2025年10月17日

シャトルバスの車内から撮影した雲シャトルバスの往復での料金は「500円」です。
駐車場はほぼほぼ満車でした。
天気は絶好調です。
写真をたくさん撮影してきたので紹介します。

写真は随所で紹介します。

その前に、一応栗駒山の紅葉の説明など以下に。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

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栗駒山の紅葉|神の絨毯と呼ばれる理由

秋が深まるころ、栗駒山(くりこまやま)は東北屈指の
「紅葉名所」
として全国から多くの人を引き寄せます。
標高1626メートルのこの山は、宮城・秋田・岩手の三県にまたがり、その広大な斜面を覆う紅葉の美しさから
「神の絨毯」
と呼ばれています。
上空から見下ろすと、赤・橙・黄・緑が織り重なり、まるで神が大地に色彩を織り込んだような光景が広がります。
一歩登るごとに変わる景色は、訪れる人の心を奪う秋の奇跡です。

*昔との比較(20年程度前)は最後のまとめの箇所で紹介します。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

標高と地形が生み出す多彩な色彩

栗駒山の紅葉が特別に美しいのは、その
「標高差」と「なだらかな山肌」
に理由があります。
標高1626mの山頂から麓までの標高差が大きいため、紅葉の進み方にグラデーションが生まれます。
上部はナナカマドやダケカンバの赤や橙、中腹ではブナの黄金色、そして下部ではモミジやカエデが深紅に染まります。

加えて、栗駒山は険しい岩山ではなく、ゆるやかな稜線が続くため、まるで巨大なキャンバスに絵の具を散りばめたように色が重なります。
その調和が
「神の絨毯」
と称される所以です。
晴れた日には、山肌を渡る光が紅葉を一層輝かせ、刻一刻と変化する色合いを楽しむことができます。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

紅葉の見頃時期(例:9月下旬〜10月中旬)

栗駒山の紅葉シーズンは、例年9月下旬から10月中旬にかけてがピーク。
標高が高い山頂付近では9月下旬から色づき始め、中腹のいわかがみ平周辺が10月初旬、さらに麓では10月中旬まで楽しめます。

気象条件によって多少前後しますが、朝晩の冷え込みが強い年ほど発色が鮮やかになります。
また、朝日や夕日に照らされた紅葉は格別で、特に晴天の日の早朝は、朝霧の中で紅葉が浮かび上がる幻想的な景観を見せてくれます。
天候の安定する10月上~中旬の週末が最も混雑しますが、その美しさは一見の価値があります。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

各登山ルートの特徴(いわかがみ平・須川温泉・東栗駒コースなど)

栗駒山には複数の登山ルートがあり、紅葉の楽しみ方もルートによって異なります。

①:いわかがみ平コース(中央コース)(宮城側)
最も人気のあるルート。駐車場から山頂まで約2時間半で、途中には視界が開ける
「中央コース展望台」(仮称)(ここの眺めがおすすめ)
もあります。
初心者にも歩きやすく、紅葉の絨毯を眼下に望めます。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

岩鏡平の風景

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

岩鏡レストハウス。

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山中央コースの入り口登山道の風景

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

岩鏡平から眼下を眺めた風景写真(秋の紅葉)

②:須川温泉コース(岩手側)
温泉地からスタートするコースで、硫黄の香りが漂う火山地帯を抜けながら登ります。
地熱と紅葉のコントラストが魅力で、下山後に温泉で疲れを癒せるのも人気の理由です。

*紅葉の色は圧倒的にこちらがおすすめ。
ただし景色の風情は宮城県側ですね。

③:東栗駒コース
こちらは上級者向けのコース。
沢を上ったり(一部)するので結構険しいコースで、備えが絶対に必要なコース。
靴もそれなりで、服装もきちんとしていかないと、非常時にかなり困ります。
時間も4~5時間ほど必要で、初心者なら絶対に一人ではいかないことをお勧めします。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

岩鏡平付近の東栗駒コースの入り口

*私は5時間ほどかかりました。(10年以上前)
帰りは中央コースがおすすめ。

岩上平レストハウス

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8
中央コース登山道の風景

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8
中央コース登山道の風景

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8登山道から見た眼下の風景

どのルートを選んでも、見上げても見下ろしても紅葉が広がる圧巻の風景に出会えます。

撮影レポート|秋色の栗駒山を歩く

朝の冷気が心地よく、空気は澄み渡っていました。
いざ出発。
場所は「岩鏡平」のレストハウス脇の中央コース入り口の登山道。
歩きやすいように整備されていて、前日の雨で多少水気がありますが、運動靴でも大丈夫です。
これまで何度も着た場所です。

いわかがみ平の駐車場に立つと、眼前に広がる栗駒山の紅葉がすでに見事なグラデーションを描いています。
登山口から少し歩き出すだけで、周囲の林とのコントラストが素晴らしいです。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

見晴らしポイントと撮影スポット

私がおすすめのポイントは

  • ①:岩鏡平駐車場から眼下に見る風景。
    ②:中央コース登山道の両脇の風景
    ③:岩鏡平レストハウス殻からの眺め
    ④:中央コース登山道の開けた多分ですが2㎞ほど登った付近。

特に④番の場所は、先に林がなくなって、一気に目先が開けて頂上が目の前に現れます。
以前は、頂上まで行っていたのですが、最近はここでやめています。
ここまでが私の健脚ではトレッキングのおすすめの最良の距離かな~と。

ま~~だらしがないのですが、午後にもまた用事があったので、今回はここでおしまいです。
しかし、ここからの眺めは絶景です。
ちょうど、適度のガスもかかっていてよい按配でした。

ここからの風景です。

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

(こちらは右側の東栗駒コースを見た風景です)

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

(頂上を目指す登山道:正面が頂上)

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

栗駒山の紅葉2025年10月17日

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

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栗駒山の紅葉他の評判と口コミ

「一生に一度は見たい紅葉」
と称される栗駒山。
その名にふさわしく、登山者・観光客・写真愛好家の間で
“東北随一の紅葉名所”
として高い評価を得ています。
訪れた人の多くが、まるで絵画のような風景に息をのむと言い、SNSでも毎年秋になると
・「#神の絨毯」
・「#栗駒山の紅葉」
で話題になります。

栗駒山の紅葉の写真。カメラはソニーα7cⅡレンズは24-5-F2.8

「東北一の紅葉」と呼ばれる評価

栗駒山が
「東北一の紅葉」
と称される理由は、やはりそのスケールと色彩の豊かさ。
山全体がなだらかで広く、紅葉の層がまるで絨毯のように見えることから、その名がつきました。
地元の観光協会によると、紅葉シーズンの10月初旬には全国各地から多くの登山者が訪れ、週末は駐車場が満車になるほどの人気ぶり。

その日もほぼ、シャトルバスの駐車場(旧いこいの村跡地)はほぼ満車。
シャトルバスも大型バスですが、行きも帰りも私が乗ったのはほぼ満車。


(こちらは帰りのバス)

車のナンバーは、関東からその先から北海道の函館ナンバーも。
これには驚きました。

観光客の口コミでは、

「東北でいろいろな紅葉を見てきたけれど、栗駒山だけは別格」
「上から見下ろす紅葉のグラデーションが、まるで空から見た秋の海のよう」
といった声が多く寄せられています。

また、プロの写真家も「色の深みと自然光のバランスが絶妙」と評価しており、
毎年多くの作品がフォトコンテストなどで入賞するほどです。

観光客・登山者のリアルな感想

登山者の口コミを見てみると、栗駒山は初心者にも優しいコース設定が人気。
特に
「いわかがみ平ルート」(中央コース)
は道が整備されており、往復4〜5時間で山頂を往復できます。

*私の娘は小学校低学年時に上ってました。

訪れた人の感想には次のようなものがあります。

  • ・「紅葉の海に浮かぶような感覚。どこを見ても美しい」
    ・「山頂からの景色も素晴らしいが、途中の道すがらの紅葉が一番印象的だった」
    ・「須川温泉の湯けむりと紅葉の組み合わせが最高。温泉に浸かりながら秋を感じられる」

また、秋晴れの日は特に人気が集中し、朝7時の時点で駐車場が満車になることも。
「前泊して早朝登山にしたらゆっくり撮影できた」
という経験談も多く見られます。

SNSでの話題と人気の理由

近年ではSNSを通じて、栗駒山の紅葉がますます注目を集めています。
特にX(旧Twitter)やInstagramでは、
・「#神の絨毯」
・「#紅葉の絶景」
・「#東北の秋」
といったハッシュタグが並び、
投稿された写真の鮮やかさに多くの人が魅了されています。

動画やドローン映像も人気で、上空から撮影された紅葉の波打つような映像は圧巻。
コメント欄には、

  • ・「まるでCGのような自然美」
    ・「ここが日本だなんて信じられない」

といった感想があふれています。

また、外国人観光客の間でも
「Japan’s most colorful autumn mountain」
と紹介され、
紅葉ツアーの目的地としても年々注目度が上がっています。

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まとめ|訪れた人の心に残る“秋の宝石箱”

口コミを通して見えてくるのは、栗駒山の紅葉が
「誰もが感動できる場所」
であるということ。
それは単なる観光地の美しさではなく、
自然と人との距離が近く、秋の
“命の輝き”
を肌で感じられる場所だからこそ、
訪れた人の心に深く刻まれるのでしょう。

一度見たら忘れられない――
栗駒山の紅葉は、まさに日本の秋を象徴する奇跡の風景です。

地元民から見た栗駒山の紅葉の風景

私は宮城県人です。
栗駒山は、小さい時から見て育ちました。
秋の紅葉や、団体での登山も何度も経験してきました。
実はこれも地球温暖化なんでしょうね~~

紅葉の時期が圧倒的に遅くなったのです。
昨年あたりから一気にその影響が顕著。

  • 2023年 → 9月20日頃が見ごろ
    2024年 → 10月なっても紅葉せず
    2025年 → 10月17日が見ごろ

なんと、3年前よりもほぼ一か月(はちょいオーバーですが)ほど紅葉が遅くなったのです。
いつもは稲刈りの時期で、忙しいので紅葉を見に行くのも、仕事サボって‥でしたが昨年からは余裕。
同じように
「鳴子峡」
の紅葉もどんどん遅くなってます。
こちらは11月にならないと見頃がやってこないですね。

しかも、栗駒も鳴子もそうですが色がね~~~
間違いなく以前の色は出ていません。

こういうのは書きたくないのですが、それが現在の現実です。
暖かいんでしょうね~~

栗駒山なら、岩手県側の須川ルートが紅葉の色を見るならおすすめです。
こちらは鮮やかですよ~~
両方見ると、その違いを感じると思います。

ただし、宮城県側のような
「雄大さ」
はやはり感じないな~~と、これは私個人の感想です。

どちらもおすすめの観光ルート。
ぜひ栗駒山の紅葉をご堪能ください。

最後にアクセスを一応書いておきます。

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アクセス|栗駒山への行き方と交通手段

栗駒山は、宮城・岩手・秋田の三県にまたがる位置にあり、どの方面からもアクセスが可能です。
もっとも一般的な登山口は宮城県側のいわかがみ平登山口と、岩手県側の須川温泉登山口。
それぞれに特色があり、どちらも紅葉シーズンには多くの登山客で賑わいます。

*マップは以下


(グーグルマップより引用)

自家用車でのアクセス

最も便利なのは自家用車でのアクセスです。
紅葉シーズン中(9月下旬~10月中旬)は、マイカー利用者が非常に多くなるため、早朝の出発がおすすめです。

宮城方面から(仙台・古川方面)
東北自動車道「若柳金成IC」から国道398号線を経由し、いわかがみ平駐車場まで約60分。
駐車場は約150台収容可能ですが、週末の午前7時以降は満車になることが多いため、早めの行動が鍵です。

岩手方面から(北上・一関方面)
一関ICから国道342号線を経由して須川温泉登山口へ。
こちらは温泉宿や休憩施設が充実しており、登山と温泉を組み合わせて楽しむ人が多いルートです。

秋田方面から(横手方面)
国道342号線を西から登り、中央コース登山口方面へ。
道路は比較的空いていますが、紅葉時期は通行規制が入ることもあるため、事前に確認を。

※10月中旬以降は朝晩の冷え込みにより、凍結や落葉によるスリップが発生することがあります。
タイヤの状態や防寒対策も忘れずに準備しておきましょう。

私が行ったのは荒砥沢ダムを経由するコースです。
メジャーではないですが、結構景色はいいですよ~~
此方から、行きと帰りをぐるっとまわるコースがおすすめです。

途中の景色です。

荒砥沢ダムの風景

荒砥沢ダムの風景

見事な滝があったのでパチリと・・滝ではなく砂防ダムですが。

こういう風景を見ながらもいいですよ~~

公共交通機関でのアクセス

公共交通でのアクセスも可能ですが、乗り換えがやや複雑です。
ただし、紅葉シーズンには期間限定の路線バスが運行されるため、タイミングが合えば快適に訪れることができます。

・宮城県側(いわかがみ平方面)
JR東北新幹線「くりこま高原駅」または「一ノ関駅」から、栗原市民バス「栗駒山線」へ乗車。
紅葉期間中は須川温泉・いわかがみ平行きの臨時便が運行されることがあります(10月中旬頃まで)。

・岩手県側(須川温泉方面)
JR一ノ関駅から岩手県交通バス「須川温泉行き」に乗車(約90分)。
下車後すぐに登山口があり、登山後は温泉にも立ち寄れます。

※季節運行バスは天候や混雑状況により運休・増便となる場合があるため、
出発前に栗原市観光ポータルサイトまたは岩手県交通の最新情報を確認しておくと安心です。

🚗 アクセスのポイントまとめ

最寄りIC:若柳金成IC(一関ICも可)

主な登山口:いわかがみ平(宮城)/須川温泉(岩手)

所要時間:仙台市内から約2時間半、一関市から約1時間半

紅葉シーズンは早朝6〜7時着を目安に出発

公共交通機関利用の場合は、季節運行バスの時刻表を要確認

車でも公共交通でも、道中の風景はすでに“栗駒山の紅葉”の始まりです。
山へ向かう途中から彩りが深まる道のりも、旅の楽しみのひとつとして味わえます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さんぜひ行ってみてください。
ただし、山の天気は気まぐれに変化するので装備(準備)は十分に。
気温が下がる場合もありますから、それなりに準備して臨みましょう。

*熊の対策も一応していくことをお勧めします。
鈴やスプレー(最近小さいのも売ってるようですね)や、万一の際に役に立つステッキ(杖)などは有効かも。
・画像は1000ピクセルに縮小してあります。
・一番上のヘッダーの写真は岩鏡平から見下ろした風景です。
雲がとてもきれいでした

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