アイフォン13プロのカメラ性能:秋の干柿作りから冬の田舎の風景
愛用のアイフォン13proで私が住んでる田舎の風景を撮影した作例集。
- ①:秋の干柿作りの風景写真
②:冬の風景とアサヒの写真
③:蜘蛛の写真などなど
日常の何気ない一コマ。
Contents
アイフォン13プロの写真画質:1200万画素は魅力的
「アイフォン13プロ」
の画素数は1200万画素ととても魅力的。
写真画質における主な能力は以下。
超広角 | 13mm(50㎜換算) / F1.8 |
広角 | 26㎜(50㎜換算)/F1.5 |
望遠 | 77㎜(50㎜換算)/F2.8 |
インカメラ | F2.2 |
それぞれの焦点距離の専用のレンズがついています。
レンズが三つ並んでいるデザインは、始めて見たときはとても異様な感じ。
*今では見慣れましたが。
普段見ている見慣れた式の風景:秋の干柿作りから田舎の冬の風景まで
①:秋の干柿作りの風景写真
②:冬の田んぼや木の雪景色の写真
など。
秋の干柿作り:柿をつるした風景
柿の木から柿を収穫する作業
*柿の木です
枝を切って落とします。
一個づつ収穫
一個づつ皮をむいて紐に括り付けます
それをつるします。
出来栄えは気温が左右します。
寒暖差と、さらには最低気温が低くないといけません。
最近は暖冬の影響で、気温が高いために出来栄えはいまいち。
綺麗な白い粉が吹く
「干柿」
はなかなかできなくなりました。
秋から冬の田舎の風景
南天の実がきれいです。
雪が少し振った冬の日
これこそ私が住んでる田舎の風景
鯉を飼ってる池もこのように凍ってしまいます。
これこそ冬景色
とてもきれいな一枚
家の周辺から撮影した冬の景色
朝焼けの風景です。
冬はきれいな色になります。
田舎の風景は後に畑の風景などを中心に別な記事で紹介します。
アイフォン13proの写真画質を田舎の風景で再現
*勤務先の屋上からの撮影
「アイフォン13pro」
は購入して二年使用しました。
二年でいつも買い替えが私のスマホのスタイルです。
以前は
「アイフォン11pro」
です。
現在(2024年)は「アイフォン15pro」を使用しています。
そちらの写真は別カテゴリーで紹介します。
「アイフォン13pro」
の写真画質は、私自身は衝撃的でした。
この三眼のレンズはそれぞれの焦点距離で独立しています。
さらにナイトモードは画期的。
多少の暗さなら、何の問題もありません。
さらには
「超広角」
はお見事としか言えませんでした。
一般的に、スマホで写真を撮影される方は、何も考えずにカメラを向けるイメージ。
撮影したい構図が得られて、シャッターを切ればきれいな写真に仕上がってくれる。
コンデジの代わりができて、しかもネットの閲覧もできて、お財布の代わりも。
今やスマホは万能の機械と言えるかと。
その中でも「カメラ機能」は、最も重要な要素としてとらえる方は、とても多いように感じます。
何も考えずに素晴らしい写真・・私の中ではアイフォン一択です!
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私の(我が家の)愛犬(紀州犬)の写真です。