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	<title>鶏口牛後 使い方 例文に関する記事一覧 &#8211; 駅と観光と言葉の情報</title>
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	<description>駅やそこからの観光や言葉の意味など発信します</description>
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		<title>鶏口牛後とは？読みや意味を簡単に！英語表現や語源や由来のお話！</title>
		<link>https://www.subvertise.org/keikougyugo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ekiblog]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Mar 2021 13:27:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四字熟語]]></category>
		<category><![CDATA[鶏口牛後 使い方 例文]]></category>
		<category><![CDATA[鶏口牛後 英語]]></category>
		<category><![CDATA[鶏口牛後 語源 由来 蘇秦]]></category>
		<category><![CDATA[鶏口牛後とは 意味 読み]]></category>
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					<description><![CDATA[鶏口牛後とは？ 意味を分かりやすく、またよく言われる「鶏口牛後となるなかれ」の内容の問題も自分なりに。 蘇秦の生きた時代と、歴史にまつわる語源や由来の...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>鶏口牛後とは？<br />
<strong>意味</strong>を分かりやすく、またよく言われる「鶏口牛後となるなかれ」の内容の問題も自分なりに。<br />
<strong>蘇秦</strong>の生きた時代と、歴史にまつわる<strong>語源や由来</strong>の歴史のお話は、とても感心します。</p>
<p><strong>英語</strong>での表現も、考察してみました。<br />
今から2200年以上も前の時代のお話でも、現代のサラリーマンにも精通する「鶏口牛後」は素晴らしい言葉ですね。</p>

<h3 class="style3a">鶏口牛後とは？意味を簡単に！漢字の分析は？</h3>
<p><strong>「鶏口牛後」</strong></p>
<p>読み方は「けいこうぎゅうご」です。<br />
ちょっと難しい読み方ですが、漢字も1つずつは簡単なのですが、まとまるとちょっと難しいですね。</p>
<h4>鶏口牛後の意味を簡単に！</h4>
<p>簡単に行くかどうかは別にして、なかなか奥が深いですねこの意味は<br />
以下の様です。</p>
<blockquote><p>「大きな集団や組織の中で、末端でいるよりも、小さな集団や組織の中でも良いから、長（責任者)になって、重んじられるほうがよほどやりがいがあっていい」</p></blockquote>
<p>そんな意味の四字熟語になります。<br />
確かに、大企業で平社員でやっているよりは、中小企業で部長職を全うし、責任のある仕事をやった方が、よほど仕事としても、やりがいがあるかもしれません。</p>
<p>それを例えた、四字熟語ですね。</p>
<h4>鶏口牛後の漢字を分析してみた！</h4>
<p>漢字を一文字ずつ分析してみました。</p>
<ul>
<li>鶏:鶏です。<br />
口：くちばし<br />
牛：うし<br />
後：しっぽ、しり</li>
</ul>
<p>言うなれば、鶏口は鶏のくちばしを表し、牛後は牛の尻は表します。<br />
それぞれの意味は</p>
<ul>
<li>鶏口:弱小な物の首長、責任者<br />
牛後:巨大なものに隷属する例え</li>
</ul>
<p>このような意味があります。<br />
ここまでいくと、何を表すかは明白です。</p>
<h3 class="style3a">鶏口牛後の蘇秦の生きた時代は？語源の由来と歴史のお話！</h3>
<p>「鶏口牛後」は「蘇秦」の言葉です。</p>
<p>蘇秦は、非業の最後を遂げますが、正に鶏口牛後の方です。<br />
秦の昭襄王（始皇帝の曽祖父）の時代に、支えたのは「燕」という国ですが、斉に嘘偽りに仕えて、逆に斉への復讐を企てて、成功に導くんだな。</p>
<p>ギャオの、秦の歴史のお話のドラマで出てきたので、よく覚えています。</p>
<h4>鶏口牛後の語源や由来の元になったお話は？蘇秦の功績について！</h4>
<p>鶏口牛後の出典元は、司馬遷の書いた史記に寄ります。<br />
史記の中の<strong>「蘇秦列伝」</strong>によります。</p>
<p>それによると</p>
<p>当時の強国は「秦」王の名前は「昭穣王」と言って、有名な始皇帝の曾祖父になります。<br />
この時代に、秦は将軍「白起」を要し、連戦連勝で国土を大いに広げました。</p>
<p>それに対抗する、六カ国は弱小国で（最初はそうでもなかったのですが徐々に押されて）同盟を結ぶ時のお話になります。</p>
<p>其の六カ国とは「韓・魏・趙・楚・燕・斉」のことを言います。</p>
<p>弱小国の<strong>「燕」</strong>をその、六カ国の同盟に入れるために、説得するために行った言葉に、この鶏口牛後が出てきます。</p>
<p>説得した内容は、親の支配下に入る位なら、6つの国で同盟を結び、小国でもいいから、王という存在でいた方が良く無いか？</p>
<p>そのように説得して、燕を六カ国の同盟に引き入れたわけです。</p>
<blockquote><p>粛侯乃資之、以約諸侯。<br />
蘇秦以鄙諺説諸侯曰、</p>
<p>「<strong>寧為鶏口、無為牛後</strong>。」（<strong>寧ろ鶏口と為るとも、牛後と為ること無かれ</strong>）</p>
<p>於是六国従合。<br />
（十八史略）</p></blockquote>
<p>このような原文になるのですが、最後の部分が有名な</p>
<blockquote><p>「寧ろ鶏口と為るとも、牛後と為ること無かれ。」</p></blockquote>
<p>この下りですね。<br />
ここから、鶏口牛後の四字熟語ができました。</p>
<h4>蘇秦は最後どうなったんだ？</h4>
<p>蘇秦の勤務した、「燕」は弱小国の代表のようなもの。<br />
斉に攻め立てられ、復讐心に燃えていました。</p>
<p>ドラマでは、燕の間者として斉に仕官して、しかるべき立場に。</p>
<p>そこから蘇秦の本領発揮で、秦の昭襄王とも通じて、斉をやっつけるべく、画策を。<br />
そして、その目的を達成して、斉で断罪。</p>
<p>とても悲しい最後でした。</p>
<p>*ポイントの人間に張儀という方が出てくるのですが、後の資料で蘇秦と張儀が生きた時代は、違うことが証明されました。<br />
蘇秦は、張儀よりも後の時代の方なんだそうな。<br />
『戦国縦横家書』が発見されて、史記よりも以前の文献で、それで判明したとのこと。<br />
蘇秦の歴史が、大きく塗り替えられたそうです。</p>

<h3 class="style3a">鶏口牛後の使う場面や使い方を例文で考察！</h3>
<p><strong>「鶏口牛後」</strong></p>
<p>のことわざを使う場面というのは、どんな時でしょうか？<br />
思うに、いろんなパターンがあると思います。</p>
<ul>
<li>1：就職時点での会社を選択するとき<br />
2：転職するとき<br />
3：部活でのレギュラーを得るには？</li>
</ul>
<p>などなどが考えられようかと。<br />
ということで、私なりに、私の経験も踏まえて例文を作成してみました。</p>
<h4>鶏口牛後の例文を作成してみた！</h4>
<p>以下のようです。</p>
<p>1：就活で大企業で埋もれるよりは、鶏口牛後のことわざのように、中小で出世街道を行った方がいいかも知れない。<br />
2：強豪校で、補欠でも普通校ならレギュラーで試合にでられるかもしれない。鶏口牛後ということわざもあるし、そっちのほうが私に取って、いいかもしれない。<br />
3：転職先選ぶなら、自分が責任者でやれるところが、鶏口牛後というし、選択が正しいかもな～～<br />
4：肩書部長まで行くなら、鶏口牛後の選択で、中小企業がお勧めだ。俺なら絶対にやれる。<br />
5：鶏口牛後といえども、大企業の傘は捨てきれない。一生平でも俺はここが居心地がいい。</p>
<p>という風に、作ってみました。<br />
私が勤務したのは、そもそも中小企業です。<br />
大企業に入りたいと思っても、土台無理な話でしたから、最初から中小企業です。<br />
大企業にも憧れましたが、大企業から転職して、中小で役員や部長級で待遇された方はたくさん知っています。</p>
<p>皆さんやはり、この<strong>鶏口牛後</strong>を感じていましたね。<br />
大企業では係長クラスでも、中小では部長で待遇されてましたから。</p>
<p>私の中小企業では、何せ人材不足ですから、出る杭はどんどんの世界ですから、それなりでした。<br />
仕事をやっていて、歯車ほどやりがいのないものは、ないと思います。</p>
<p>やはり任せられて、それなりの立場で、マネジメントをとっていれば、やはり仕事の上での、やりがいと言うのはありますよね。</p>
<p>ただし大変です。<br />
この鶏口牛後は、このように仕事上の立場などで使われる場合が、結構多いように感じます。</p>

<h3 class="style3a">鶏口牛後の類義語にはどんな言葉が？</h3>
<p><strong>「鶏口牛後」</strong></p>
<p>の類義語には以下の言葉があるようです。</p>
<ul>
<li>1：鶏尸牛従<br />
2：鯛の尾より鰯の頭<br />
3：大鳥の尾より小鳥の頭</li>
</ul>
<p>1番は、そのまんま言い方の漢字がちょっと違うだけです。<br />
2番と3番は、鶏がイワシになったり、小鳥だったり、牛がタイになったり大鳥になったりで、同じような意味です。</p>
<p>でも、思うにこのような類義語でも、私は本家は</p>
<p><strong>「鶏口牛後」</strong></p>
<p>だと思っています。<br />
蘇秦の思いは、偉大だと思うからです。</p>
<p>国を動かすレベルのことわざで、説得した論法は、三国志の（ギャオでの無料動画）諸葛亮孔明のシーンにも出てきます。<br />
呉の、高官との問答のシーンでしたね。</p>
<p>とてもいいシーンなので、印象が強いです。</p>
<h3 class="style3a">鶏口牛後を英文で表現するとどうなる？</h3>
<p>いつものように検索で</p>
<p>鶏口牛後:After chicken mouth cow</p>
<p>あんりゃ～～これ直訳になってるのかな？<br />
これではちょっとな印象ですが・・<br />
他の訳は？</p>
<p>1：better to be the beak of a rooster than the rump of a bul<br />
2：better to be the leader of a small group than a subordinate in a large organization</p>
<p>まだあるようですが、そんなにあっても覚えられないので、、1番が短いのでいいかな‥わたしには。<br />
2番は、鶏口牛後の意味をそのまんま、訳してるようです。<br />
こちらも捨てがたいですが、とてもいいと思います。</p>
<p>・・・・・・・・・・・<br />
5月は皐月と言いますが、その皐月の由来についての考察です。<br />
皐月はきれいな花ですね、私の家のさつきの写真も貼ってみました。</p>
<p><a href="https://www.subvertise.org/satuki/">皐月とは？意味と名前の由来やいつのこと？花言葉や育て方自生の例！</a></p>
<p>後悔先に立たずは知っていても、そうならないから後悔のですね。</p>
<p><a href="https://www.subvertise.org/koukaisakinitatazu/">後悔先に立たずとは？使い方の例文や意味は？英語表現と語源のお話！</a></p>
<p>なかなか、この言葉のように行かないから皆さん後悔するんです。<br />
・・・・・・・・・・・・</p>

<h3 class="style3a">鶏口牛後を地でいった自分の人生！それでよかったのか？</h3>
<p><strong>「鶏口牛後」</strong></p>
<p>について、その意味や使い方や、蘇秦にまつわる歴史の話などについて、考察してきました。<br />
おさらいですが、意味は以下のようになります。</p>
<blockquote><p>「大きな集団や組織の中で、末端でいるよりも、小さな集団や組織の中でも良いから、長（責任者)になって、重んじられるほうがよほどやりがいがあっていい」</p></blockquote>
<p>企業への就職や、転職の場合などによく、会社の選択による仕事に対するやりがいにおいて、使われる言葉だと私は認識しています。</p>
<p>会社に限らず、学生さんなら部活動や、後は何でしょうか?<br />
そういった対象になることが、多々生きていることがあると思います。</p>
<p>そのような場合に、この鶏口牛後を思い出して、こういう考え方もあるんだなと認識することが、この言葉が生きる場面だと思います。</p>
<h4>鶏口牛後だった私の人生から何が見える？</h4>
<p>私は当初、大企業に入りたかったです。<br />
でも、住んでるところは地方ですから、かなうわけがありません。<br />
ないんですから。<br />
でも、小さな地方工場に入社したのですが、親の親は大企業。</p>
<p>なので、しょっちゅう東京本社に出張していました。<br />
とても楽しかったですね。</p>
<p>本社は、ほぼ大企業ですから、係長職でも40過ぎの方は普通にいました。<br />
私は地方ですから、20代で係長職でした。</p>
<p>でも、管理される立場と言うのは、どの職になっても同じでしたね。<br />
所詮は本社の意向でした。</p>
<p>工場ではどんなに威張っても（そんなことはないですが）本社に行けば、吹っ飛びます。</p>
<p>転職した会社は、それこそ中小企業。<br />
何の系列もなし。</p>
<p>ここはちょっと、鶏口牛後では無いですが、やりがいがありました。</p>
<p>が・・転職をして、立場が上になって行きましたが、それなりにしんどかったですね。<br />
仕事の立場が上になれば、それなりに責任もそれ以上に重くなってきますから、半端な気持ちではやれないです。</p>
<p>その辺も踏まえて、転職する場合は、よくよく考えたほうがよろしいかと思います。</p>
<p>・・・・・・・・・・・<br />
内助の功と言う言葉は、とてもいい言葉に感じます。<br />
歴史上の方の例を含めて、考察してみました。</p>
<p><a href="https://www.subvertise.org/naijyonoko/">内助の功の意味や使い方と例文は？英語表現や歴史上出世の方の嫁は？</a></p>
<p>俯瞰的、一時期よく聞きました。</p>
<p><a href="https://www.subvertise.org/fukan/">俯瞰的の意味や使う場面や使い方の例文！語源や英語表現と類義語は？</a></p>
<p>最近はきかなくなりましたが、俯瞰的とはとても興味が深い言葉でした。<br />
・・・・・・・・・・</p>
<p>※多分に私の主観を入れて書いてますので多少変なところがあっても、容赦ください。<br />
ヘッダーの写真は、私は松島が好きでよく行くのですが、瑞巌寺の臥龍梅の写真です。</p>
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